社員インタビュー

技術設計職

  後藤

まだ練習だと思っていたら
本当の仕事でした(笑)。

経験や知識がゼロの
技術設計部に配属されて

新しいことにチャレンジしたくて転職を希望した際、「なんだか面白そうだな」と直感したのがテクシードでした。面接では社長や総務の方とお話をしたのですが、皆さんとても気さくで、気が付けば私もいろんな話をさせていただいて。当初は事務職を希望していたのですが、研修が終了した後に社長から「設計で行こうか!」と一言。もちろん設計の知識なんて少しもありませんでしたが「はいっ!」と元気に返事をするしかありませんでした(笑)。

優しい先輩に囲まれて
毎日が楽しい

技術設計部に配属されてからは、過去にあった比較的難易度の低い仕事を練習問題にしながら、少しずつ仕事に慣れさせていただきました。上司や周りの方が本当に優しい方ばかりで、仕事でストレスを感じたことは一度もありません。入れば分かると思いますが、この会社は人が良すぎます(笑)。皆さんに優しく見守っていただいたお陰で、今では展開図のプログラムの作成を任せていただけるようになりました。いつもの練習のつもりでやっていたら、本当の業務をやらせていただいていて。「えっ!これ仕事だったんですか!」って驚いたことを覚えています。

外で自分の仕事に
出会った時の喜び

プライベートでスーパーなどに買い物に行くと、やっぱり食品に目が行きます。その中には「あれは、ひょっとして私が携わった機械で作られた食品かも」というケースも多いんです。そこでお買い物をしているお客様までもが、身近に感じられたりします。男性も女性も働きやすいこの職場でこれからも自分を磨き続け、少しでも世の中のお役に立てる仕事に携わりたいと思います。